ABOUT US

INSEAについて

私たちは皆様の
カラダの「機能や体質の改善」
⼼⾝の「デトックス&リラックス」を
実感できるプログラムの提供と
「⼼⾝ともに温まる」価値のある時間を
習慣にしていただける
ベストサポートを実践します。

マグマスパスタジオとは

What’s MAGMASPA STUDIO

マグマスパスタジオとはMAGMA(天然溶岩)プレートで作られた、鉱物ミネラル摂取と、
遠赤外線(育成光線)効果での温活が叶う高機能性スタジオです。

一般的なホットヨガスタジオはスタジオ内を加湿・加温する事による汗腺からの発汗に対し、マグマスタジオではMAGMA(天然溶岩)プレートから出る遠赤外線(育成光線)効果により間接的に温められた身体の体温の上昇を促し、皮脂腺からの発汗が最大の特徴です。

つまり温める際にヒーターや加湿器を使わず「水蒸気」で温める為、呼吸がしやすく、サウナのような息苦しさもなく快適な環境で体温を上昇させることができます。また遠赤外線(育成光線)効果によりスタジオ内の空気の水分子をマイナスイオン化させる事でリラックスした状態で汗を流すことができる環境です。

スタジオに使用されている素材

自然の恵みをそのまま切り取った
MAGMA(天然溶岩)プレート

溶岩が持つ「熱反射効率」に着目し、オリジナルの
MAGMA(天然溶岩)プレートを制作しました。
プレートを介して熱を伝えるため、「熱反射効率」と
「遠赤外線(育成光線)効果」により
心地よく体内深部温度を高めることが可能です。
自然由来のエネルギーを効率よく
人体に取り入れることに成功しました。

MAGMA(天然溶岩)プレートの威力

MAGMA(天然溶岩)プレートには、壮大な自然のエネルギーが詰まっています。
富士山の樹海では、溶岩から直接木が生えています。つまり、溶岩には木を成長させるほどのミネラルが含まれているということです。

そしてMAGMA(天然溶岩)は、自然界の物質の中では遥かに高い93.2%という熱反射効率を持っています。電気ヒーターなどで身体を温めようとすると、部分的にしか温まらなかったり、時には低温やけどをしてしまう可能性もありますが、このMAGMA(天然溶岩)プレートを介し人体に熱を加えると、心地よさを保ちながら皮膚の表面だけではなく「体内深部温度」までも上げることが可能です。

30種類以上の
天然鉱石から
発生する「ミネラル」

天から降る雨に、ミネラルなどは含まれていないのに、地上に降り注いだ後、地下深い地層を浸透する過程の中で、
雨水の分子の多くには「鉱物ミネラル」が付着します。
その雨水が地下に貯水され、それを汲み上げたものが、世界各地のミネラルウォーターや温泉水なのです。
ミネラルウォーターや温泉水の成分の違いは、通過した地層や、そこに含まれている天然鉱石の種類によって変化しています。

マグマスパスタジオは、この地球がミネラルウォーターを作る自然の仕組み、
「水が天然鉱石の層を通過する過程で、鉱石のミネラル成分を含んでいく仕組み」に着目しました。

マグマスパスタジオの中では天地を逆に、床下に這わせた水を、熱源により蒸発させる事で水蒸気に変え、
それをMAGMA(天然溶岩)プレートの下に敷き詰められた天然鉱石の層を通過させる事で、
その水蒸気に鉱物ミネラルを多く含ませ、スタジオの中に充満させることに成功いたしました。

MAGMA(天然溶岩)プレートの下に敷き詰められた天然鉱石の層の中は、
選りすぐりの30種類以上の天然鉱石をふんだんに使用しています。

天然鉱石の種類と効果

マグマスパスタジオの「天然鉱石の層」の中には、約30種類以上の天然鉱石が使用されています。
トルマリン、マテラ鉱石、シリカ、セラミック、タイガーアイ、水晶、ローズクォーツ、ブルー水晶、グリーン水晶、麦飯石、富士山溶岩石、渓流自然鉱石などがあり、その効果は様々です。
代表的なものでは、トルマリンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果、マテラ鉱石には、全身の新陳代謝を促し身体の芯まで温める効果があります。その他にも美容効果や、浄化効果がある鉱石が多く含まれています。

マグマスパスタジオのメカニズム

INSEA全店のマグマスパスタジオは、ただ「石で作られた床」のスタジオではなく、
床はMAGMA(天然溶岩)プレート、その下(床下)には唯一無二の構造があることで、
免疫力の向上や体温+1℃上昇など、一般的なホットヨガスタジオとは、全く違った効果を得る事が可能になりました。

⼀般的なホットヨガとの違い

MAGMA(天然溶岩)プレートから出る遠赤外線(育成光線)効果により
身体の体温上昇を促し皮脂腺からの発汗が行えるのが最大の特徴です。
水蒸気で温めるスタジオなので呼吸もしやすく楽に運動することができます。

比較項目

一般的な
ホットヨガスタジオ

スタジオ内
空調

ヒーター・加湿器

排気・吸気ファンで
定期的な換気を実施

スタジオの温め方
(定義・原理)

空調加湿
加温型スタジオ

空調設備によって室内を
加湿・加温する

床下水蒸気・
温熱型スタジオ

床下の天然鉱石と、
MAGMA(天然溶岩)
プレートを
蒸気で温めている

人の温め方

ヒーター熱を
使った直接熱

空気の加湿・加温に
おけるヒーター熱で
直接的に身体を温める

遠赤外線により
間接的に温める

MAGMA(天然溶岩)
プレートと床下の天然鉱石を
一緒に温めることで反射する
遠赤外線(育成光線)
効果により間接的に身体を温める

微生環境に
ついての
専門機関への
確認

なし

清掃方法などについての
説明はあるが、
検査証明書などの発行は
されていない場合が多い

あり

専門の微生物研究機関に
おける定期的な検査の
実行と、
検査証明書等の
店内掲示が実施されている

マグマレッスン前後の
5大効果

マグマ下・常温下におけるレッスン前後の
身体変化を科学的に検証

体内深部温度
上昇が
4

脂肪燃焼効率が
2倍に向上!!

発汗効率が
8倍にアップ

血中酸素の取り込みが
3倍アップ

( エネルギー代謝の活性化 )

疲労物質とも
呼ばれている乳酸の
血中濃度が37%

プログラムはこちら

医療機関の検証データ

EFFICACY

日本抗加齢医学会等の
学会発表をはじめ、
専門医による多くの
検証データがあります。

DATA1

メタボリックシンドローム
該当者・予備軍に対し
改善効果について検証

CT画像が証明!
週1回のレッスンをたった2ヶ⽉で
⽪下脂肪量が顕著に減少!

週1回のレッスンを8週間⾏い、CT撮影を⾏いました。⼥性において⽪下脂肪量が著しく減少する効果がみられレッスン前249.7c㎡と⽐較し、2ヵ⽉後はなんと⽪下脂肪155.5c㎡と94.2c㎡も減少。

●対象者

男性8名、⼥性7名 合計1 5名

●回数

8回(週1回×8週間)

●検証項⽬

計測(⾝⻑、体重、体脂肪率、基礎代謝量、筋量、腹囲、
⾎圧)腹部CT(内臓脂肪、⽪下脂肪)脈波、⾎液検査、尿検査、脳機能、
運動量調査、体調・⽣活・睡眠に関するアンケート

●検査時期

エクササイズ参加前、開始4週間後、終了後、合計3回

●検査実施医療機関

フィールファインクリニック

●試験実施担当

株式会社アンチエイジングサイエンス

●試験監修医師

順天堂⼤学⼤学院 医学研究科 ⽩澤卓⼆教授

DATA2

肌へのアンチエイジング
効果について検証

肌にも効果抜群!
カラダを温めた状態で呼吸を
意識しながらゆっくりと
動かすことによって、
代謝が⾼められ
お肌の改善がみられました。

検査結果

01

保湿⼒の改善について

富士山溶岩浴では発汗作用が強く、これにより皮脂腺からの皮脂の分泌が増加し、表皮の保湿機能が改善したのではないかと考えられた。従って同時に油分値も改善傾向にあり、また目立つ毛穴の改善傾向にも関連があるものと思われた。

02

肌への効果について

⾊素沈着全般に改善傾向を認め、これらは富⼠⼭溶岩浴によって代謝が改善し、肌のターンオーバーが改善されたためではないかと推察された。⾎液検査にて抗酸化能の改善も認めており、これがメラニン⾊素の合成を抑制した可能性も⽰唆された。

03

肌トラブルの改善について

今回、「肌のハリやツヤがなくなってきた」と「⽬の周りの⼩じわが気になる」が有意に改善したが、「ハリやツヤ」の改善は、肌の画像解析によって得られた⽔分値、油分値の改善と⼀致した。

症 状

試験開始前

試験終了後

p値

肌にハリやツヤがなくなってきた

2.7

±

0.6

2.2

±

0.8

0.015

目の周りの小じわが気になる

2.6

±

0.6

2.3

±

0.7

0.020

外で紫外線に当たることが多い

2.0

±

0.7

2.0

±

0.8

-

肌荒れが気になってきた

2.7

±

0.6

2.4

±

0.8

0.260

目の下がむくんできた

2.1

±

0.8

1.8

±

0.9

0.235

目じりが下がってきた

2.3

±

0.8

2.2

±

0.9

0.381

口角が下がってきたと感じる

2.3

±

0.7

2.2

±

0.8

0.579

眉毛が抜けて薄くなってきたと感じる

1.6

±

0.8

1.3

±

0.7

0.172

アゴがたるんできたと感じる

2.2

±

0.8

1.9

±

0.9

0.096

肌全体がくすんだ感じがする

2.6

±

0.6

2.3

±

0.9

0.260

髪の毛が細くなってきた

1.9

±

0.9

1.8

±

0.8

0.542

爪の伸び方が遅くなってきた

1.6

±

0.8

1.6

±

0.7

-

爪につやがなく、割れることがある

2.0

±

0.9

2.1

±

0.9

0.668

●対象者

男性8名、⼥性7名 合計1 5名

●回数

8回(週1回×8週間)

●検証項⽬

計測(⾝⻑、体重、体脂肪率、基礎代謝量、筋量、腹囲、
⾎圧)腹部CT(内臓脂肪、⽪下脂肪)脈波、⾎液検査、尿検査、脳機能、
運動量調査、体調・⽣活・睡眠に関するアンケート

●検査時期

エクササイズ参加前、開始4週間後、終了後、合計3回

●検査実施医療機関

フィールファインクリニック

●試験実施担当

株式会社アンチエイジングサイエンス

●試験監修医師

順天堂⼤学⼤学院 医学研究科 ⽩澤卓⼆教授

サーモセルクリニック院長

齋藤 糧三 医師

東京⽣まれ、更年期障害の⼥性にテストステロンを使⽤した⾃律神経調整療法のパイオニアであった斎藤信彦(医学博⼠)を⽗に持つ。⽇本医科⼤学で産婦⼈科教室の助⼿をつとめた後、国内外のクリニックでの研修やワークショップを経て、包括的なアンチエイジング治療を確⽴。近年は、機能性医学に基づいた次世代のヘルスケアを提唱し、慢性疾病の根本治療モデルの確⽴と普及に尽⼒している。花粉症をビタミンD⽋乏関連疾患とする概念の提唱者でもある。近著に「サーファーに花粉症はいない」(⼩学館)

【 所 属 】

⽇本点滴療法研究会評議委員/⽇本⽔素研究会会員/⽇本臨床抗⽼化医学会認定医
The Institute for Functional Medicine会員/⽇本オーソモレキュラー医学会理事/⽇本産婦⼈科学会認定医(〜2008年)
社団法⼈ ⾃衛隊応援協会 医学顧問/⽇本機能性医学研究所CMO/⽇本抗加齢学会会員/⽇本機能性医学研究所 所⻑